

NO.0001-330
2016/6/7 東京都動物愛護相談センターから保護
「このひとたちも、あまりに状態が悪くて遅かったら助からなかったかも。すごい脱水してた。」
4ヶ月(2016.9.11時点)
エイズ白血病ともに陰性
不妊手術済
マイクロチップ済
ワクチン2回接種済
【初代預かりボランティアより】
・体格の大きい方が♂のちょびです。
元気いっぱいはしゃぎますが、実は臆病です。疲れると横にくっついて寝てくる甘えん坊です。
右目に傷があり、治りかけた瘢痕で少し濁っています。快食快便です☻
体重 4.84キロ(H29.8月現在)
・体格の小さい方が♀のびわです。
幼少の頃、重度のウイルス疾患にかかり目が結膜癒着していますが、全く見えていない様子はありません。
生活には全く支障はなく、遠くからでもおもちゃをめがけて走ってきます。
兄弟よりも元気で我先にご飯を食べます。臆病さは微塵もなく、膝の上でよく寝ます☻
体重 3.92キロ(H29.8月現在)
【猫シェルターボランティアより】
「怖がりのちょびが少し時間がかかりましたが、二人ともすっかり環境にもなれ、毎日「ごはん!ごはん!」
「遊んで!なでて!」と元気にお話してくれます。
二人とも大の甘えん坊で、ボラさんにかまわれると嬉しくってゴロゴロしちゃいます。
抱っこ、ブラシ(大好き!)、爪切り問題なし。
まだまだ若い子達ですので遊びたい盛り。二人ともおもちゃ遊大好き。
時折もちゃもちゃ喧嘩もしますが基本的には仲の良い兄妹です。揃ってのびのびと暮せるお家にいきたいなー!」
《ご飯のこと》
二人とも一時的に膀胱炎になりましたが、現在改善(2018.12)
再発防止の維持食として、ちょびはメールケア、びわはフィーメールケアを食べています。
《トイレのこと》
・ちよび 固まるタイプの砂(おから)を使用しています。
・びわ 軽度の脱肛(現在様子見で大丈夫)があるため、感染防止のため、固まらない木製チップのシステムトイレを使用しています。
★現在は預かりボランティアへ移動(2019)