6/22正式譲渡済み
亡命貴族ミッツァ
1/10動物愛護センターから引き出し
エイズ、白血病ともに陰性
預かり宅「1匹で迎えて甘えさせて欲しい」
友森さんブログ「ロシアンブルーは瀕死で保護されたっていうのに、愛護センターでの治療のかいあって、ホントかよ?ってぐらい元気。
ていうかワガママ。
ケージに入れたら、なんなのよここは!あんただれ?とガン見。
ワガママな猫に支配されたい人を探さなくちゃ。。」
「ロシアンブルーは、あっという間に人馴れして甘えてくる。
でも、犬を見た瞬間に般若のような顔に…。
よりによって、おじいちゃんとかさっつが猫ケージにぶつかったまま数時間固まったりするんだよね。
そうなるともう激怒よ。」
「ロシアンブルーは不妊手術をしたっぽい痕があるから、マイクロチップを入れた。
検査結果もクリア。
きっと、ていうか間違いなく誰かの飼い猫だよね。
たぶん放し飼いしてたか、逃がしちゃったかで、事故にあって、、運良く助かって。
でも飼い主さんが探してくれなくて、愛護センターで期限が切れちゃって、そこでも運良く処分されずに、というところだろう。
外に出されてたら、いずれは事故や喧嘩や病気で命を落とすから、命拾いをしたんだよキミは。
ぜったいにお外になんか出さないで、大切にしてくれる家族を探そうね。」