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よくある質問

譲渡について

一人暮らしでも譲渡してもらえますか?
はい、一人暮らしの方でも適切な飼育が可能であれば譲渡いたします。条件は動物の種類、年齢、性格によって変わってきますのでケースバイケースになります。万が一飼育が困難になった場合のために必ず保証人が必要になります。(同棲、友人との同居についても同様です。)
譲渡に掛かる費用を教えて下さい。
避妊去勢手術、マイクロチップ、ワクチン、狂犬病、血液検査の実費を上限3万円でご負担頂きます。その費用は次の保護動物に使わせて頂きます。
子供がいても譲渡してもらえますか?
お子様がいらっしゃるご家庭もご応募頂けます。お子様の年齢や、家族構成、飼育環境と、ご応募頂いた動物の種類、年齢、性格とを総合的に判断いたしますので、ご希望に添えない場合もございます。
先住動物が居る場合の譲渡条件はどうなりますか?
日本では年間数十万頭の犬や猫が殺処分されています。不幸な命を増やさないという事を活動の理念としていますので、特別な理由がない限り先住動物が避妊去勢手術をしている事が条件となります。 2頭以上の動物を飼育されている場合は、飼育環境、生活基盤等の適正を総合的に判断させて頂きますので、ご希望に添えない場合もございます。先住動物との相性はトライアルで確認して頂けます。
正式譲渡までの流れを教えて下さい。
こちらをご覧ください。

ボランティア/寄付について

寄付の方法を教えて下さい。
こちらのページに寄付の内容と方法が記載されております。
ボランティアに参加する方法を教えて下さい。
ボランティア参加についてはこちらをご覧ください。

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